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※※※※※ 注意 ※※※※※
焙煎前の生の豆です。
そのままでは飲めませんのでご注意ください。
ご自身で焙煎を楽しみたい方への商品です。
焙煎は、使用する道具や環境、その時の気候などでも変わる為、焙煎についてのご質問は受付けておりません。
使用する道具によっては、燃えカス等も発生する為、十分に気を付けて焙煎を行ってください。
ご家庭でお楽しみいただく商品です。
業務用でのご使用はご遠慮ください。
※※※※※※※※※※※※※
生産国 東ティモール民主共和国
地 域 エルメラ県 レテフォホ郡 ラカウ村
生産者 ラカウ村の農家さん
標 高 1,500m
品 種 ティピカ、ハイブリッドティモール
生産処理 ウォッシュド(アフリカンベッドでの天日乾燥)
入港月 2026年1月
認 証 JAS有機認証
エルメラ県は東ティモール国内でも最も生産量が多い県と言われています。
県庁所在地のグレノからレテフォホに登っていく山道には「Avenida Kafé Ermera」(エルメラコーヒーロード)の看板があるほど、 収穫期には、土砂道をたくさんのコーヒーを積んだトラックが行き来しているそうです。
東ティモールは、「国全体がオーガニック」とも言えるほど、有機的な農業が根付いている稀有な土地です。
農薬や化学肥料に頼る習慣がほとんどなく、コーヒーも自然の循環のなかで育てられています。
木と木のあいだに「ビオポリ」と呼ばれる穴を設けて有機肥料を施し、シェードツリーの落葉が土へと還る。そうした人の営みと自然の働きが重なり合い、やさしくも芯のある味わいが生まれています。
約200年前から続くコーヒー栽培は、困難な時代を越えながら、今もこの国の暮らしとともに息づいています。
ラカウ村
東ティモールには「ウマリサン」と呼ばれる、藁ぶきの三角屋根が特徴の伝統的な家が各地に存在します。
各氏族を象徴する建物であるウマリサン。
それぞれの氏族の名前が付けれられており、冠婚葬祭が執り行われるなど、人々の暮らしの中心にあります。
このコーヒーの産地の村の名前、「ラカウ」は、そんなウマリサンに付けられていた名前の一つです。
集落ではコーヒーづくりへの意識も高く、古くからの知恵を受け継ぎながら、完熟した実だけを丁寧に選んで収穫しています。
その一つひとつの手仕事が、カップの中の味わいへと静かにつながっていきます。
ピースウィンズ・ジャパンさんの取り組み
ピースウィンズ・ジャパンのプロジェクトへの参画をきっかけに、この集落には水タンクが整備され、清潔な水へのアクセスが向上しました。
野菜を栽培する農家が多いこの地域では、コーヒーのパルプを堆肥として活用し、野菜づくりに役立てています。
コーヒーづくりを起点に、水や肥料を得やすくなるとともに、コーヒー以外の収入源の確保にもつながっています。
集落ごとにコーヒーづくりへの価値観や圃場の様子が大きく異なるのは、東ティモールの産地の魅力のひとつです。
そのなかでもラカウの人々は、集落全体で協力しながら栽培・加工の指導を忠実に実践し、品質向上に取り組んでいる点が特長です。
焙煎は中浅煎りから中深煎りあたりがおすすめです。
[発送について]
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