new
-
豆のまま / 香りのカプセルの為、断然おススメです
¥4,320
-
細挽き / サイフォン・アイスコーヒー等に
¥4,320
-
中挽き / ペーパードリップ、コーヒーメーカー等に
¥4,320
-
粗挽き / フレンチプレス、ネルドリップ等に
¥4,320
生産国:グアテマラ共和国
地:域:ウエウエテナンゴ県サン・ペドロ・ネクタ地区 アグア・ドルセ村
生産者:フレディ・モラレス
農:園:フィンカ・カスカダ・エンカンターダ
標:高:約1,800~2,000メートル
品:種:ゲイシャ種100%
畑面積:4ヘクタール
作付面積:3ヘクタール
収穫時期:2月~5月
生産処理:ウォッシュド
グレード:トップ・オブ・トップスペシャルティコーヒー
焙煎度 ■■■■■□□□□□ 中浅煎り 10段階中4.8
香り ■■■■□ 4
コク ■■■■■ 5
甘味 ■■■■■ 5
酸味 ■■■□□ 3
苦味 ■□□□□ 1
強さ ■■■■□ 4
【カスカダ・エンカンターダ・ゲイシャ・ウォッシュド】
グアテマラのウエウエテナンゴ地方から、ロスマ・コーヒー・ランドの10ある農園のうち「カスカダ・エンカンターダ農園」の「ゲイシャ」が登場です
ロスマ・コーヒー・ランドは、父フレディ・モラレスさんと息子アレハンドロ(47歳)弟フレディさん(45歳)等によって運営されている家族経営の農園です。
一昨年、弟フレディさんが手掛ける「カスカダ・エンカンターダ農園」のナチュラルプロセスのゲイシャ種を販売し、多くの方にお楽しみ頂きました。
今年は所謂、これぞトラディショナルなゲイシャ!と感じさせる、華やかでエレガントな。
口に含んで思わず「そうそう。ゲイシャってこれこれ」と思わせるような。パナマのゲイシャを彷彿とさせるコーヒーです。
【味わいと特徴】
パナマ・ゲイシャに似た、上品なジャスミンに似た優しい華やかで豊かな香り。
そして糖度の高いオレンジに似た爽やかで甘い印象。グレープフルーツや八朔。
オレンジマーマレードに似た印象など。
がらっと変わって紅茶にも似た風味。
温度が下がるにつれて感じる様々な味わい。
徐々に際立つ甘い後口。
本当に飲んでいてワクワクする、味探しの面白さもあるユニークなコーヒーです。
【生産者について】
1963年、元々ブルボン種やティピカ種が栽培されている土地を、祖父のアレハンドロさんが購入したのがスタートです。
その後、1980年父フレディ・モラレスさん(本業は歯科医)が引き継ぎ、妻の名前「ロサ・マリア」から「ロスマ」と名付けられました。(発音によっては「ロズマ」に聞こえる事も)
この頃は、畑への道は整備されておらず、馬やラバに荷物を載せ徒歩で1時間かけて行くしか方法がありませんでしたが、1992年頃、良いコーヒーを作る為にはまずきちんとした道が必要だ。
そして近隣地域の人達も使い勝手が良いようにという考えから近隣のコミュニティ「ブエナ・ビスタ」地区の人達の協力を得て車が1台通れる幅の道を整備したそうです。
また、5km離れた湧き水の出る水源の土地を購入。
水を引くためのパイプラインを敷き、エコロジカルな水洗設備を整備するなど、現在の高品質なコーヒー生産の礎を築きました。
兄弟は「父は40年以上前から必要なことを知っていた」と誇りにしています。
【農園について】
フレディ親子は2013年から品種毎にロットを分けて栽培する事を構想しはじめそれに適した畑を探していました。
ロスマ農園に向かう途中、近くの橋に立ち寄り美しい景色を楽しみながらコーヒーを飲むのが日課だったそうです。
2015年に彼らが立ち止まって景色を楽しんでいた場所が後のカスカダ・エンカンターダ農園になりました。
この農園は標高約1800~1995メートルの高地と昼は暖かく夜は涼しいという理想的な気候で甘く濃密なチェリーを育てます。
ゲイシャは特に高地で栽培し、厳選して完熟チェリーのみを手摘みで収穫されています。
【ロスマ・コーヒー・ランドの運営】
現在、ロスマ農園は名義上、父フレディ・モラレスさんが農園主ですが、実務は息子のアレハンドロさん。
品質管理は弟フレディさんが担っています。またロスマ・コーヒー・ランドには全部で10の農園があり、従兄弟や友人と協力しながら運営しており、昨年販売したロスマラゴもこの中の1つにあります。
2010年のカップ・オブ・エクセレンスで2位に入賞して以降、彼らのコーヒーは世界的に脚光を浴びました。
その後も毎年入賞し、品質の高いコーヒーを生産し続けています。
そんな彼らでも2001年から始まった品評会。
入賞するまでには9年の歳月が掛かりました。
それでも彼らは「これは学びだ。ひとつひとつ学んで、畑に還元して、常に改善と挑戦を続けてきた」と言っています。
そんな彼らでも2024年までは優勝は出来ていませんでした。
彼ら兄弟の夢は「父に優勝をプレゼントする」ことでした。
そして2025年の品評会で、彼らの保有する農園のひとつで栽培された「ゲイシャ」が遂に優勝する事が出来ました。
今回のこのコーヒーとはまた異なりますが、負けず劣らずのテイストです。
【社会貢献と地域支援 「Xinabajul/シナバフル」プロジェクト】
ロスマ・コーヒー・ランドは、世界中のバイヤーから注目される農園ですが、彼らは単に自分たちの畑を増やすことにこだわっていません。
それよりも、近隣に住む小規模な生産者たちが持つ可能性に目を向けています。
「地域全体で良質なコーヒーを育て、その素晴らしさを世界に届けたい」そんな想いから、「Xinabajul/シナバフル」プロジェクトが誕生しました。
名前はマヤ語でこの土地「ウエウエテナンゴ」を意味し、地域への誇りと結びついています。
多くの小規模生産者にとって、コーヒーを海外市場に販売する方法や、品質を高めるノウハウはまだ十分に浸透していません。
そこでロスマ・コーヒー・ランドは、施肥や農薬散布のタイミングを含めた技術指導を行い、彼らが誇りを持って安定した収入を得られるようサポートを続けています。
このプロジェクトは、コーヒー生産の質を高めるだけでなく、生産者たちのモチベーションを支え、地域全体の成長に寄与する取組み取り組みです。
ロスマ・コーヒー・ランドは、自分たちの成功にとどまらず、地域全体の未来に根ざしたコーヒー作りに力を注いでいます。
【父フレディさんの活動 「Coffee Kinder/コーヒーキンダー」プロジェクト】
父のフレディさん。歯科医でもある彼は、農園で働く人々への健康管理を大切にしており、定期的に関わる人達へ訪問診療や問診を行っています。
彼が心から願っていたのは、農園で働く人々とその家族が安心して暮らす事の出来る環境を提供することでした。
「Coffee Kinder/コーヒーキンダー」児童施設の設立
2019年、フレディさんは長年の夢だった「Coffee Kinder/コーヒーキンダー」という児童施設を設立しました。
この施設では、従業員や収穫シーズンに農園を手伝いに来る人々の子供たちを預かり、安心して学べる場所と栄養のある食事を提供しています。
子供たちが親のそばで安心して過ごし、教育や食事を受けることができるこの施設は、フレディさんの深い地域愛と、農園で働く人々への温かい思いが詰まったプロジェクトです。
フレディさんの取り組みは、コーヒーを通して地域全体を支え、未来の世代を育む一助となっています。
[発送について]
ご希望到着日時がある場合は、備考欄にてご記入ください。
特にご指定のない場合は2~5営業日以内に最短発送。
トータルのご購入量が600g~800g未満の場合はレターパックプラスにてお送りさせていただく事がございます。