グァテマラ グッド・コーヒー・ファームズ「ラス・ブリサス」中煎り 100g
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グァテマラ グッド・コーヒー・ファームズ「ラス・ブリサス」中煎り 100g

¥864 税込

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  • 豆のまま / 香りのカプセルの為、断然おススメです

  • 細挽き / サイフォン・アイスコーヒー等に

  • 中挽き / ペーパードリップ、コーヒーメーカー等に

  • 粗挽き / フレンチプレス、ネルドリップ等に

商品名 ラス・ブリサス パチェ中煎り 生産国 グァテマラ共和国    地 域 ハラパ州 コリス地区 生産者 イサイアス・モラレス、エリアス・モラレス兄弟 農 園 ラス・ブリサス      標 高 約1,750~1,850メートル 品 種 パチェ種100%     生産量 270kg 収穫日 2020年2月11日 生産処理場 GOOD COFFEE FARMS 生産処理 ドライ・ウォッシュド(発酵時間39H) 年間平均気温:18.9度 寒気平均気温:12.4度 猛暑平均気温:26.2度 グレードスペシャルティコーヒー 焙煎度 ■■■■■■□□□□ 中煎り 10段階中6 香り ■■■■□ 4 コク ■■■■□ 4 甘味 ■■■■■ 5 酸味 ■■□□□ 2 苦味 ■□□□□ 1 強さ ■■■□□ 3 プエンテコーヒーの新しいパートナーGOOD COFFEE FARMS グァテマラの小規模生産者グループGOOD COFFEE FARMS(以下GCF) 今回のラス・ブリサス農園で栽培されるパチェ種のコーヒー。 生産者はイサイアス・モラレスさんと弟のエリアスさん。彼らは2014年に 父親のニコラスさんから畑を受け継いだ3世代目の生産者でイサイアス さんは、3人の娘を持つお父さんです。(店主と同じ年) 彼らが農園を手にした時、それまでは一般的な生産者と同様、収穫した コーヒーチェリーをコヨーテと呼ばれる仲買人に市場価格を下回る価格 で買い取られるだけでした。そのシステムは仲買人が農園で収穫物を 直接引取り、代金が現金で支払われる為、現金化が早く、その事から 零細農家さんの多くはコヨーテに買取ってもらっています。 イサイアスさん達は、そのままでは家族に明るい未来は無いと考え、自分 達で品質改善の為に出来る事をしてきましたが、2017年にグァテマラの テレビや口コミでGCFの前身ダークスプロジェクトについて知ったそうです。 当時GCFの代表カルロスさんの取組みは、まだ自分たち家族の作る コーヒーブランドを良くしていく為の活動でしたが、イサイアスさんがカルロスの 兄ヘンリーさんに直接連絡したのが初めの一歩でした。 同じ様に噂を聞きつけ、イサイアスさんと同じ地域から参加した農家さん達。 イサイアスさんは彼等のリーダーとして、自分たちの世代で、今のコーヒー 生産を変えて行きたいと2018年にGCFに参加し、これまでのやり方も一旦 リセットして見直し、GCFと同じ方法でコーヒー栽培を再スタートしました。 GOOD COFFEE FARMSについて 北海道在住のグァテマラ人。カルロス・メレンさんが祖国グァテマラで 2017年に立ち上げた小規模生産者グループです。 それまで彼は自社ブランドのダークスプロジェクトとしてグァテマラコーヒーを 輸入・ギフト用コーヒーの販売を行っていました。 しかしグアテマラのコーヒー生産者の内、97%もの生産者は家族経営の 小規模農家。中間業者に頼らざるを得ない状況にあります。 そして生産や生活に十分な利益を得られていない現状。 美味しいコーヒーや地球環境の未来には、生産者の未来を築いて いかなければなりません。コーヒー生産は儲からない仕事だと諦めたり、 適当になったり、悪い事を考える人もいます。学校に行けずノウハウがない 人も多く、そんな現状を打破したくてGCFプロジェクトをスタートさせました。 カルロスさんは「Coffee Changing The World.」をモットーに、コーヒーでより良い 世界。飲む人も、作る人も、環境も、皆がGOODな世の中になればという 想いからGOOD COFFEE FARMSコーヒー生産者団体を立ち上げました。 GCFでは電気、燃料、水不要、二酸化炭素排出ゼロを実現する為に 電気や水を一切使わず、自転車を使用した果肉の除去(種子の取り出し) 方法を開発。仕上げに使用する少量の水も、地下水から汲み上げ、 使用後は野菜を育てている畑用の水としてすぐに利用しています。 そして輸出はおろか収穫後のコーヒーチェリーから種子を取り出す工程 (生産処理)をしたことのない小規模農家を支援する為にGCFに参加した 方々には手厚いサポートを行っています。 また彼らは通常なら、大部分が捨てられるか燃料になるかの剥いた後の コーヒーチェリーの皮の部分。そして剪定した枝や伐採したコーヒーの木。 皮の部分は一般的にはゴミか火を焚く時の燃料になります。少し規模が 大きめの生産者になると堆肥に。また作る生産者は極めて少ないですが、 コーヒーチェリーティー用に、綺麗に乾燥させて飲料用に商品化します。 GCFでは30%をコーヒーチェリーティー用に。70%を堆肥用に再利用します。 剪定した枝や伐採したコーヒーの木は、工芸職人の所に持ち込み、 コースターや様々な工芸品に変え、商品として販売しています。ゴミだった 物が、彼らの新しい収入になり、ごみの廃棄や汚水問題の改善にもなって います。先進国ではフードロスの問題等、一部取り組みが始まっている 大きな企業等もありますが、そうでない国は、小さな所から様々な工夫が 行われ既に前進しています。 カルロスさんとプエンテコーヒーの出会い そんなGCFのカルロスさんと店主の出会いは2016年。 当時店主が通っていたスペイン語レッスンの先生の1人に、フランシスコさん というグァテマラ人の方が居ました。 彼とのレッスンでコーヒー屋をやっている事。グァテマラにも行った事がある 話をした時に、彼は自分の友人にもコーヒーを北海道でやっている人物が 居ると教えてくれました。 その数ヵ月後。ある日突然そのグァテマラ人は北海道から現れたのです。 当時はまだGCFをスタートしていなかったカルロスさん。兄弟がグァテマラで 農園をやっている事。現状のコーヒー生産の問題点。 これからグァテマラで自分が準備しているプロジェクト。とても興味深い 内容で盛りだくさんな話を、事もあろうか、前半はスペイン語で話すのでした。 早々に理解が限界に達した店主。 すぐにとても上手な日本語で説明を行ってくれました。 その当時はすぐにビジネスの話にはなりませんでしたが、彼のプロジェクトは 順調に進んだようで、たまたま見かけたネットの記事でカルロスさんと再会。 2020年の9月。あらためてフランシスコさん経由でカルロスさんに連絡。 次の日、営業終了時間を見計らって電話をくれました。 GOOD COFFEE FARMSの事。現在自分たちが輸入しているコーヒーの事。 今後の展望。相変わらずどの話も興味深く、早速いくつかのサンプルと 資料を送ってくれ、今回のイサイアス・モラレスさんの生産量僅か270kgの コーヒーに出会いました。 また彼の資料は素晴らしく。日本のどのコーヒー輸入の会社からも、 リクエストしても出て来なかった細かなデータ。トレーザビリティを語る上では 日本の輸入会社からは情報の少なさに辟易してきました。その度に お付き合いのない生産者や輸出業者に直接問い合わせて資料を作り、 産地へ行った時にはいつも生産者に直接質問してきましたが、 カルロスさんの資料には私が現地で尋ねる内容のほぼ全てが網羅 されており、生産に関する履歴が素晴らしくまとめられていました。 今後のプエンテコーヒーの新しいスタンダードに位置する予定の GCFのラス・ブリサス。 今回のコーヒーは焙煎度合いは中煎り。 口に含むと、まろやかで穏やかな。ほっとする印象に、少しグリーン系の 果物やを感じさせる爽やかな味わい。 後口も心地よく、熟度の高いメロンに似た甘い印象が少し現れます。 淹れたてから冷めきってまで、全体的に飲んでて心地よいコーヒーです。 ↑ ※ 発送の際に添付する記載したレシピで淹れたものを、店主が口にして感じた印象です [発送について] ご希望到着日時がある場合は、備考欄にてご記入ください。 特にご指定のない場合は2~5営業日以内に最短発送。 600g~800g未満の場合はレターパックプラスにてお送りさせていただく事がございます。